Sunday, December 24, 2006

中居正広 旧友との永遠の別れ

SMAPのリーダーとしても、バラエティ番組の司会者としても大活躍の中居正広さん。年収は2005年で4億9,500万円もちろんジャニーズ1の稼ぎ頭だ。最近彼は12年の付き合いになる友人が帰らぬ人になってしまい、とても悲しんでいたのだそうです。「P」という名前のその友人は、メンバーよりも家族よりも彼の事をよく知っていて、最高のパートナーだったのだとか・・・。まあその友人とは携帯電話の事で、修理に出してもバッテリーを積み替えても直らず、息を引き取る際に中居さんは悲しくなって「ピィーー!!」と叫んでしまったのだそうです(笑)。たしかに12年も使っていた携帯だと、感情移入しちゃうかもしれませんね! そんなわけで新しく買い換えた携帯のディスプレイは人生初カラー!!メモリーも無限に入りそうな気がして、12年間の技術の進歩に感動し「Pの事をすぐに忘れてしまいそう」なのだそうです(笑)。
「P」という愛称から1993年発売のデジタル・ムーバ Pと推測。 重量 約220gは連続待受時間 約30時間!! 芸能人が持つには待ち受け時間が短すぎる。 もちろんメールもできない!
●中居正弘と携帯電話のエピソード 「2ちゃんねる」によると 「うたばん」で暴露されたエピソードがある 中居が木村拓哉と工藤静香の家の出産祝いを、石橋に聞いた超有名人気ベービー服店に買いに行ったとき、店がわからず石橋に電話することに、しかし中居の携帯は午後にはバッテリーが切れてかけられなくなるので公衆電話から仕方なくかけた。 公電通知だったのでいたずら電話だと思った石橋に何度も電話を即切りされたらしい。
またメモリーは100件程度入っていたが、念のためにと電話帳を中居は持ち歩いていたそう。
中居の実家もつい最近まで2層式の洗濯機だったが、あまりにもかわいそうなため中居が買い換えたらしい             (以上引用元「2ちゃんねる」)

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